子供(年長さん)が石や玩具を口に入れるのを止める方法
1~3歳くらいの子供なら、「何をどうして口に入れてはいけないのか」がわからず
石やおもちゃ、時には虫も食べてみようとすることがありますね😑
これは脳が成長する過程で仕方がないらしいので
ママたちはあの手この手で気をそらしたり、根気強く「だめよ」と伝えたり
頑張っている事だろうと思います(うちも散々やりました😅)
今回は、『年長さん(5歳~6歳)の場合は、どうすれば口に入れるのをやめさせられるか?』を
書いていきます。
理由と対処法を3つに絞り、我が家で実践したこともご紹介します。
幼稚園の保育士さん、保健士さん、育児書の情報をかき集めた結果ですので
今困っている方の参考になればと思います。
我が家で起こった事件(石・レゴブロックLEGO・木の実)
我が家は共働きなので、ムスコ君は幼保一体型の幼稚園に通っています。
いつも通り迎えに行くと、先生が”消しゴム位の大きさの石”を持ってきました。
先生「夕方の外遊びの時間、急にお友達を追いかけるのをやめたと思ったらしゃがんでモゴモゴしていたので
様子を確認すると、石を口に入れていたんです…理由を聞いたら「おいしそうだった🙄」と…😅」
私は正直ビックリしました。今まで育てにくいと感じた事が一切無いムスコ君。
玩具を口に入れることも2歳くらいで終わったので心配していませんでした。
先生「何かご家庭で変わった事とか、不安になる様な事はありませんでしたか?」
私「思い当たることが全く…」
先生とも「食べ物じゃないものは口に入れない」話をしたようですが
念のため、夕飯前にムスコ君ともう一度確認しました。
しかしその2時間後、今度は「木の実」をパクリ💨
寝る前の支度中、木の実が目に入って1~2秒の事でした。
理由を聞くと「おいしそうだったから…わかんなーい🙄」
本当に一瞬で、これは本人も無意識に口に入れているに違いない感じでした。
そして翌日の夜”レゴ”事件
幼稚園から家に帰ってすぐ、両親が何となく話している時の事
おもちゃ箱の前に立っていたムスコ君が、ふと半泣きで「ごめんなさい…間違ってごっくんしちゃった😢」と
言い出しました。
一番小さい、円柱状のレゴブロックを飲み込んだようです😨
4歳の時に買って以来、一度も口に入れたことのないブロックをどうして?!
まぁ確かに飴の様でおいしそうですが、”間違って”と言うあたり、食べてはいけない物とわかっている様子。
ネットでよく見る事件で、角のないブロックだという事もあり、おしりから出てくるのを待つことにしました。
全て幼稚園の先生・保育士さんに報告し、日中の様子を見守ってもらうとともに、
対処を考える事になりました。
どうして「食べてはいけないもの」を口に入れるのか(よくある3つの理由)
単に悪いことをして大人の気を引きたい「注意喚起機能」
「クレヨンで壁に落書きする」「急にたたく」「物を壊す」など、
わざと怒られるようなことをして、親や先生の注意を惹きたいという感情です。
石を口に入れていると大人は大変焦りますよね💦
その様子を見て『自分を見てくれている😛』と満足することは、
幼稚園など、子供が沢山に対して先生が1人の状況では多々あり、
必ずクラスに数名いるようです。
純粋な好奇心「自己刺激」
”これはどんな味?咬んだらどんな感じ?”という好奇心だったり、口からの刺激を求めて
石を口に入れることがあるようです。赤ちゃんの頃は、なんでも口に入れて情報収集しているので、
その名残かもしれません。
”とにかくじっとしていない子”も原因はこれで、走る事で得る関節や筋肉への刺激が楽しくて
飛んだり跳ねたりしているそうです。
一番多い!寂しさ・不安を抱えている「回避機能」
時期を問わずに多いのは「下の子が生まれる」事による寂しさと不安。
また、年長さんの5~6月頃に出てくる「ママに早く会いたい」という気持ち。
↑ムスコ君はコレでした。
この寂しさ・不安を無意識に何か別の事をすることで補おうとしているようです。
年長さんになると、周りの大人からかけられるプレッシャーがありますよね。
「もう年長さんなんだから〇〇しなさい」
「一番お兄さん・お姉さんだから、下の子に優しくしてあげなさい」
ムスコ君もそうですが、本人たちは空気に流されて「やる気」を出しているように見えます。
実際出ているのでしょうが、やっぱり嫌な時も寂しい時もありますよね…
しかも、今年入ったばかりの年少さん(3~4歳)は、寂しくてまだ泣き出す子も居て
先生に抱っこしてもらっている様子を見ていたら、自分も寂しくなっちゃったりしますよね😅
幼稚園ではムスコ君の他に
『タオルをずっと吸っている子』『指しゃぶり』『先生のエプロンを放さない子』など
寂しさ・不安をどうにかしようとしている子が1割程度いるとの事でした。
<我が家の場合>
よくよく考えると、最近赤ちゃん返りと言うか、後追いが激しくなっていました。
トイレに行くと探しに来たり、「早く戻ってね」と言ってきたり
一人で行っていたトイレも一緒に来てと言い出し、洗濯を干す間も離れません。
この少し前に何があったかと言うと…
私がダイエットに向けて本格的に動き出したこと
朝ムスコ君が起きた時に横に居なかったり、夕食を一緒に食べずに運動していたり(パパと2人でご飯タイム)
パパがいれば寂しくないと思ったんだけどなぁ…
よくある3つの理由に対する対処法
悪い部分を注意するより、良い状態の時に積極的に褒める
保健士さんに言われたとき「なんと難しい」と正直思いました😣
例えば食事中。
遊び食べをしていたりしていると「ほら、ちゃんと食べよう」と注意することが多いと思います。
でもそうじゃないのです!
もぐもぐとしっかり食べている時こそ『しっかり咬んでて偉いね✨』と褒める!
怒られてもいいから注目されたい子は、怒られても嬉しいのだそうで。
同じことで怒られるのは、「嬉しくて聞いていないから」も理由の一つかもしれません。
でも
”良い事をしていると褒めてもらえる”とわかると
褒めてもらった事を繰り返そう!ニコニコのママに褒めてもらおう!と
意識的に良い行動を増やしていってくれるんだそうです✨
1つだけルールを決めて、楽しいまま口に入れるのを阻止する
好奇心は大切な気持ち。でも飲み込んでしまったり、歯が欠けてしまっては大問題。
なので「美味しそうな物があったら、お口に入れちゃう前に、ママや先生にも見せて😊」とルールを付けます。
これなら、とりあえず口に入れる前に確認ができます。
最悪食べても大丈夫なモノなら洗ってあげられるし
石だったらビニールを渡して「ここに入れて!宝物みたいだよ!」等と注意を他にそらしましょう
これなら、子供の「おいしそう」と思った純粋な気持ちを潰さずにすむでしょう
スキンシップを増やす。子供より大事な家事なんてない!
我が家はコレです!
ただ、これにはパパさんの、旦那さんの協力が必要です
普段ワンオペ育児でしんどい中でも、こればっかりは助けが必要です。
とにかく、子供の呼びかけに真っ先にこたえる事!
「ママ!これ見て!」「これな~に?」「一緒にパズルやろぉ?」とりあえず全部応えます。
どうしても今じゃないといけない食事の準備なんかは、子供にきちんと説明して待ってもらいます。
その時のポイントは、”良いよ(*’▽’)でも~”と伝える事。
子「一緒にパズルや~ろ~」
私「良いよ(*’▽’)でもお腹ペコペコだから、ご飯だけ作らせてね」とか
「じゃぁ、ママご飯作りながら応援するから、キッチンの横でやってくれる?」などなど
色々な家事や自分の息抜きで子供の要望を後回しにしまくっていると、「自分は後回しでいい存在」と
小さい子供は思いがちなんだそうです。
私も普段「ちょっと待ってね」「後でね」と言って忘れる事もしばしば…
今回我が家では「ママと一緒にご飯食べて、特訓したり遊びたい」とムスコ君が言うので
まずは本格的ダイエット開始前の生活に戻しました
(ダイエットを放棄したとかそういう意味では無い!)
そして旦那さんに洗い物をお願いしたり、お風呂掃除をお願いしたり。
旦那さんと二人して携帯を見る時間を意識的に減らし
ムスコ君を見る時間を増やしました。
100円ショップのカードゲームでも楽しく遊べるので
知育系のボードゲームがおススメです。
まとめ
子供(年長さん)が石や葉っぱを口に入れるのを止める方法
大分長くなりました💦
我が家のムスコ君は、私たちが切り替えてすぐ変化がありました。
一緒に遊ぶ間、何か口に運ばないか見ていましたが、そんな様子全くなし✨
寝る前にしっかり遊んだ後は、寝つきも心なしか早い気がします😌
21時には完全に夢の中です😴
トイレだけは、やはり夜は暗いせいか一緒に行きたがりますが
お洗濯とお料理は、ちゃんと少しずつ一人遊びして待っててくれるようになりました。
完成品を「見て!」と言っている時は、その後もちゃんと見るようにしています。
よくある理由を3つに絞ってご紹介しましたが、自分の子供は実際どれなのか?
それを探るには、「怒らずに聞く事」「子供をよく見る事」が必要です。
本人が意識的にやっているのか、無意識にやっているのかだけでも
よく見てみることが必要ですね。
今回、幼稚園の先生と保育士さん、保健士さんにしっかり相談して良かったなと思います。
コロナ禍でなかなか人と話す時間も無くて、ネットも育児書を読んでも1~3歳の情報しかなくて
本当にどうしたらいいのかわからず、思わず泣いてしまう程でした。
何より日中見ていただいている先生方には、きちんと伝えて協力してもらえたことが
何より心強かった✨幼稚園でもう一度、食べたらいけない物の確認カードを作ったりしてくれていました。
大事なムスコ君に何かあったらどうしようと
一緒に心配して見守ってくれた先生方、本当にありがたいです😊
レゴがおしりから無事出てきたと報告した時は、一人ずつ「よかった( *´艸`)」と言ってくれましたw
これからも本や先生方にいただいた情報を
ここにまとめていこうと思います







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